嘉数中日記 第56回(平成27年12月17日)

 「鍵山教師塾 in 沖縄」報告  第1回


 去った12月13日に嘉数中学校で鍵山秀三郎さんの鍵山教師塾が開催されました。


 大会責任者  大谷育弘(兵庫県高校教諭)さんの感想
 「トイレ実習に入ったときの生徒さんの熱心さに皆驚いた。この作業は慣れるまで(覚悟を決めるまで〉少し時間かかるが最初からしっかり腰据えてやり始めた。それと最期の振りかえりの発表もしっかり自分の言葉で構えることなく自然体で話していた。職員の感性の豊かさにも驚いた。そして何より吹奏楽部の演奏で送られるのも初めての経験で、ふと反対側を見るとテニス部の子達も手を振っていた。大切なものがしっかり育っているなと、帰りのバスの中で話題となった。・・・・」


 見えてきた課題もたくさんありますが、認めらるのはやはり嬉しいですね。




「トイレ掃除の前に各グループで掃除の仕方等のミーティングをしました」




「トイレの掃き掃除です」




「小便器も大便器も素手で洗います」




「便器に顔を近づけて磨く生徒の表情は真剣でした」 




「小便器の着脱トラップもブラシと素手でこんなに真っ白になります」 




鍵山秀三郎氏の名言集


人間の心は、そう簡単に
磨けるものではありません。

ましてや、心を取り出して
磨くことなどということはできません。

心を磨くには、とりあえず、
目の前に見える物を
磨ききれいにすることです。

とくに、人のいやがる
トイレをきれいにすると、
心も美しくなる。

人は、いつも見ているものに
心も似てきます。

 

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