嘉数中日記第85回(平成28年2月12日)

 「夢の実現」ノート


 「夢の実現」ノートは嘉数中学校の家庭学習帳です。
 ノートが終わったら、校長先生にノートを提出します。何冊目かを記録して、校長先生から激励を受けてノートを受けとります。校長先生はノートをチェックして担任に返します。
 
 去った2月10日の給食時間に、学習委員会より1月末までに、「夢の実現」ノートを1番多く提出した学級が表彰されました。

 受検生は「落ちるかも」という不安が出ることがあります。不安を取り除くのは一つだけです。「自分は目指す高校に合格できるだけ、十分に勉強した」という努力の事実が自信になります。

 「夢実現ノート」もやった分だけ、努力の事実が分かり自信に繋がります。

 
 

 「3年1位の5組です。・・・・・1人平均3、9冊でした」


 

 「同じく3年1位の4組・・・・・1人平均3、9冊でした」


 

 「3年3位の1組です。・・・・・1人平均2、1冊でした」


 

 「2年1位の3組です。1人平均3、9冊でした」


 

 「2年2位の5組です、・・・・・1人平均3冊でした」 


 

 「2年3位の7組です。・・・・・1人平均2、7冊でした」


 

 「1年1位の7組です。・・・・・1人平均4、4冊でした」


 

 「1年2位の1組です。・・・・・1人平均4冊でした」


 

 「1年3位の5組です。・・・・・1人平均3、7冊でした」 
 

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