嘉数中日記 第133回(平成28年5月12日)

  「いい選手である前に、いい生徒になろう」



  去った4月22日放課後、部活動結成式が実施されました。多忙な中保護者の皆様に感謝いたします。

  
  

  「嘉数中学校は全職員顧問です。各部の顧問の紹介です」


  福岡県の東福岡高等学校は、バレーボール2冠、ラグビー3冠、サッカー優勝等と全国でも有名なスポーツ校であり、進学校です。

  その学校は、スポーツが強ければよいというのではなく、「凡事徹底」が大切であることを各部が実践しています。

    例えば、試合会場で靴を並べます。普通ならこう並べるでしょう。

  

  「このようにきちんと並べるだけでもすごいことです」



  しかし、東福岡高等学校では、自分たちの学校が面積をとらないように、このように並べます。

  

  「靴の上に靴を重ねて並べているのです」

  このように並べたらわずかな面積だけで並べることができます。

  また、大会(全国大会の決勝戦の時でも)のときは、宿泊しているホテルから大会会場まで、ゴミ袋をもって、ゴミを拾いながら歩いていきます。

  こういうことが、生徒にとってはあたりまえのこととなっているのです。

  
  嘉数中学校も、部員心得の最期に、「いい選手である前に、いい生徒であろう!」と書かれています。

  スポーツは才能だけでは勝てません。人間的にも素晴らしくなければ勝てないと感じます。

  

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