嘉数中日記 第226回(平成28年12月1日)

   県教育庁支援訪問



  去った11月15日、県教育庁支援訪問がありました。

  3校時に、指導主事の先生が5クラスに入って授業観察をしました。

  訪問を受けるたびに、指導主事の先生方から「来るごとに、学校が良くなっていることが
  わかります」と嬉しい言葉があります。


  

  「指導主事の先生が見ていても、先生の話を真剣に聞いています。
   マリー先生の英語の授業です」


  

  「全員ワークシートに集中して打ち込む生徒達です。
   仲宗根先生の授業です」


  

  「先生の説明を聞いています。左側にあるのが電子黒板で活用されています。
   幸喜先生の授業です」


  
  生徒にはどのクラスに指導主事の先生が入るかは、知らせてありませんでした。
  普段通りの授業が行われていました。
  たくましくなっている生徒達です。

  

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