嘉數中日記第321回  (平成29年6月21日)

                  徹底して学び直す

 学習ブース2号室が完成しました。

これが、模様替えの前の部屋。普段は相談室として使っていました。最近、授業の内容が難しくなってよく理解できないという生徒の相談が多く、基本事項学び直しの個別学習の部屋にすることにしました。

これが模様替えの後です。

市立図書館、大学図書館の個別ブースがモデルです。LEDも装備され、集中して学習できます。

こちらは3年前から使っている隣の学習ブース。学習教材も充実して、水槽もあり、入ると心が落ち着きます。


 学習室の最終的な目標も掲示してあります。
   身に付けよう自己指導力
   「日常の生活の場で、どのような行動をとることが最も適切であるかを自ら判断して行動する能力」

各ブースには四文字熟語などが張られ、学ぶ「気」が常に保たれています。

以前のこの部屋です。先生、生徒、SSW、みんなで協力して学びの場へ変えていきました。

今年は、主に国語、数学にしぼり、とにかくわかるところまで戻ってやり直す。徹底した「学び直し」を基本にしています。
例えば算数は、小1のたし算、ひき算から始まり、かけ算九九、割り算、分数、小数、図形などと続きますが、自分はどこからやるのか、先生と相談して決定します。決まったらやるだけです。算数の1000本ノックです。

 わからないことを、キチンとわからない、と言える生徒が多くなりました。そして学び直しをしっかりやる生徒も増えてきました。大きな変化だと思います。「初めてわかった!初めてできた!」この喜びが次の課題を解決していく力になります。踏み出した一歩をどう継続するか・・・・・・・・まだまだ挑戦は続きます。
                     参考:学事出版 「あねさきの風」 白鳥秀幸著
                        〜千葉県立姉崎高等学校再建への挑戦〜

              

        踏み出した第一歩を歩み続ける者が、やがて彼岸に到達できる

 

                                                                                                                                          

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