嘉数中日記第403回   平成30年1月23日

生徒会朝会


1月19日(金)平成29年度生徒会役員から平成30年度役員への引き継ぎ式が行われました。
 
まず今年度の役員に一年間の活動に対して感謝状の授与。

そして新役員の任命。

旧役員への感謝状、新役員への任命証、92名への引き継ぎが引き締まった中で進行します。見事です。



旧役員から新役員へ生徒会旗の引き継ぎです。急成長を続ける生徒会。旗は多くの先輩方の熱い思いが染みこんでいます。

みんなでやるということ。それは一人一人がやるべきことをしっかりやるということです。

学校長激励のことば     〜抜粋〜
 どういう心がけで学校生活を送ったらいいか。それはどういう心がけで人生を送るか、ということにも似ています。
 高橋桂子さんという方の考えられた「三つの幸せ」というお話があります。とてもいい話なので、紹介します。

 「三つの幸せ」の一番目はしてもらう幸せ。赤ちゃんが顔を真っ赤にして泣いているときお乳をあげたり、おしめを替えたり、お風呂にいれて上げると赤ちゃんは泣き止みます。このように、何かをしてもらうと嬉しい。これが「してもらう幸せ」です。でもその赤ちゃんも三つぐらいになると、それまで母親から食べさせてもらっていたご飯を自分で食べたくなります。母親からお茶碗とお箸を取って、自分で食べようとします。今までできなかったことができるようになるとうれしいから、ご飯をポロポロこぼしながらでも自分で食べるようになります。そしてそれは自転車に乗れる、鉄棒ができる、跳び箱が跳べる、というふうに成長にあわせて難しいことができるようになります。人はいままでできなかったことができるようになると、うれしくてとても幸せな気持ちになります。これが二番目の「できるようになる幸せ」です。
 

 三番目が一番大事ですが、皆さんがお母さんやお父さんから何かを頼まれて、それをやってあげると、お母さんやお父さんは非常に喜びます。あるいは、友達に何かをしてあげると、友達が喜ぶというふうに、「何かをしてあげる」と、人がとても喜びます。そして人が喜んだ姿、喜んだ顔を見たときに、自分が幸せになります。これが最も大事な幸せです。いつも人に何かをしてもらわないと幸せになれない人、それから、自分さえできればいいという考え方のような人では駄目で、人に「何かをしてあげる」幸せが大事だということです。この三番目の幸せを感じるようになると、どんどん人生は良くなっていきます。

 どうしてよくなっていくかというと、この「(して)あげる」幸せのできる人の周りには、非常に善良な、「人のいい」人たちが集まってきて、そのいい人たちと人生を送ることができるようになるからです。だから、どんどん人生がよくなっていくんです。

 これが高橋桂子先生のお話です。高橋先生は「三つの幸せ」を人の成長に例えてお話されていますが、これはそのまま私たち嘉数中学校の毎日の学校生活に当てはまると思います。中学校の毎日はこの「三つの幸せ」に結びつく出来事で溢れていると思います。「してもらう幸せ」「できる幸せ」そして最も大切な「してあげる幸せ」それが嘉数中学校生徒会を築いていくと思います。
 

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