嘉数中日記第334回     平成30年11月20日

合唱コンクール 言葉が歌になるとき


「感動が命」機会ある度に言っている言葉。感動があってこそ生きていることを実感する。

学級で曲を選び、音をとり、まとめていく。まとまった時間は午後しかない。

部活、稽古事、学習塾、家の手伝い、魚釣り・・・・それぞれがそれぞれに都合がある。

それを自分達で話し合い、ぶつかり合い、着地点を探していく。簡単ではない。

続けること、完成させることのむずかしさ・・・みんなで乗り越えていく。

だからその先に感動がある。乗り越えた自信もある。

だからみんなの歌声が、言葉が、心の奥に届くのです。

春風の中で                 山崎朋子

  眩しい光に染まる 朝の空
 新しい旅が 今始まる
 見慣れた町並み 移りゆくときを
 優しい風が そっと包んでいる
 桜咲く春の日 緑萌ゆる夏の日
 季節は流れゆく いつまでも どこまでも
 今あなたに伝えたい「ありがとう」
 あふれてくる すべての想い 心から 心から
 今あなたに 手を振って歩き出す
 伸ばした手に 小さな夢を握りしめ
 明日へと続く道
 歩いていく


  遠ざかる声が 風にとけていく
 飲み込んだ言葉 言えずにいた
 夕焼けの中に ひとりたたずんで
 あの日の歌を 口ずさんでみる
 心がくじけても あきらめないように
 信じて進むこと 気づかせてくれたんだ
 今あなたと それぞれの道をいく
 まだ見えない 未来に向かい 一歩ずつ 一歩ずつ
   今あなたに伝えたい「ありがとう」
  ここでまた 会えるその日まで
 希望へと 続く道
 歩いていく この場所から
 歩いていく・・・


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