嘉数中日記第374回   平成31年3月9日

第57回卒業式


学び、育ち、巣立つ日が来た。








式典は感動のうちに終わった。礼節と規律に支えられた見事な式典だった。

 残念なのは、式の後、まだ風船やお菓子がばらまかれていること。
 学校は変わった。生徒は大きく成長した。
 大人の感覚が変わるのにはまだ時間がかかりそうだ。
 卒業生は本物を大切にする大人になってほしい。
 もらいものの量が人柄をあらわすのではない。
 目に見えるものにまどわされないでほしい。
 途方にくれる星の王子様に言ったキツネの言葉を忘れないでほしい。
 大人になっても。
 
 「君がバラのために費やした時間が君のバラを特別なものにするんだ。
    これが大事なことだ。
  ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。
  一番大切なことは目に見えないんだよ。」


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