嘉数中日記第377回   平成31年3月18日

1年生 大掃除


4月に入学して来月から2年生。本当に早く感じます。

今日は大掃除。自分が使った机、椅子の細部まで徹底して拭き取ります。

1年の成長は改めて大きなものを感じます。

この一年、棒付きモップは使わず、みんなで根気強く磨き上げました。

っk






 あとから来る者のために
 
 あとから来る者のために
 田畑を耕し
 種を用意しておくのだ
 山を
 川を
 海を
 きれいにしておくのだ
 ああ
 あとから来る者のために
 苦労をし
 我慢をし
 みなそれぞれの力を傾けるのだ
 あとからあとから続いてくる
 あの可愛い者たちのために
 みなそれぞれ自分にできる
 なにかをしてゆくのだ

 

※この詩は最初、坂村真民が65歳の時、長い教員生活を終え、やっと念願の詩人として、詩作一筋の生活が始まった年に作られた詩です。その後、平成13年、宮崎県延岡市に子育て支援センター「おやこの森」が開設されることになり、この詩を詩碑として建立したいという話しがありました。その時、92歳になった真民は、今、自分に何ができるのか、そして今、生きている人々に向かって、そのあとに続く若い人たちへ何を残すべきか、そのために何をすべきか、という点に主題を変えて、大幅に詩を書き換えました。こちらが今では決定詩として、92歳の真民からの、あとに続く者たちへのメッセージとして、広く普及している詩です。
            致知出版社  西澤孝一  心に光を灯す真民詩の世界
                         「かなしみを あたためあって あるいてゆこう」
                                から抜粋


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