嘉数中日記 第377回 令和元年9月20日

宜野湾市中学校短期海外留学派遣事業(7月20日〜8月16日)で、アメリカ合衆国(ワシントンDC・シアトル)へ夏休みに約一か月留学した、本校3年生、上原瑠南さんの報告会が9月20日全体朝会でありました。
学んできた英語での報告の後、日本語で伝えてくれました。
その内容を紹介します。

プレゼンの様子


笑顔で全校生徒へ報告!


(本人の発表原稿より)

 私は、この機会をいただけたことに、本当に感謝しているし、参加できて、本当に良かったなと心から思っています。        
   なぜなら、日本にはない文化を直接感じることができたからです。
 見たことのないものや聞いたことがないことがたくさんありました。
 留学中は、毎日、午前中に語学力を高めるために、英語によるオールイングリッシュの授業があり、午後は、観光ガイド付きの校外学習・フィールドワーク、マリナーズ観戦・ホワイトハウス・国防総省・ペンタゴンを訪問しました。
土日は、ホストファミリーと共に過ごす時間を持ちました。
様々な場面で関わった人と英語で、やり取りをする中で、私は、もっと英語力を身につけなけないといけないな〜と強く感じました。留学中は、ほぼ英語で話さないといけないので、その中で自分が知っている文法や単語を最大限に引き出して、会話をしていました。もし、英語力があれば、もっとたくさんの情報が入ってきただろうし、もっと自力で直接、英語でコミュニケーションが取れるのに・・と痛感させられました。
自分が言いたいことが伝わると会話も弾み、楽しいのですが、伝わらなかった時は、相手に申し訳ない気持ちやもどかしさと心苦しさもありました。そんな時、一緒にこのプログラムに参加した10人のメンバーがサポートしてくれました。
また、日本とアメリカの違い(物の考えや文化の違い)を大きく感じることができました。一番印象的だったのは、アメリカ人は、とても陽気でフレンドリーな人が多く、スーパーやバスの中で、話かけられ、会話をしました。しかも、私が伝えたい英語を一生懸命聞いてくれて、とても寛大で、優しく接してくれました。私のホストファミリーも私のことを何の抵抗もなく、私を丸ごと受け入れてくれました。
 しかし、私が抱いていたアメリカという国に対してのイメージは、思っていた通りのイメージ、「大きい、豊か、明るい、自由」といったイメージの部分と、そうではない側面がある現実も目にしてきました。十分な食事もとれず、路上生活を余儀なくされている人々や物乞いをする子どもたちもいました。いろいろ考えさせられました。
いろんな意味で、教科書だけでは到底知ることができないアメリカの様々な生活文化や
そこでの暮らしも少しですが、感じ取り、理解することができました。
私は、この海外留学を通して、出会えた人たちを大切にし、そこで学んだことを胸に、自分自身が成長できる糧にして、これから語学力や感性を磨いて、より成長していきたいです。
さいごに・・留学をしてみたいと思う1・2年の後輩の皆さん、ぜひ、チャレンジして欲しいと私は思います。
なお、参加条件として、校内の来年の1月に行われるオーデイションで選ばれた1名と宜野湾市のストーリーコンテストの上位者が参加資格を得ることができ、留学に行くことができます。英語が苦手だから・・と消極的になり、あきらめるのではなく、本気で1か月、頑張りたいと思う人は、ぜひ、チャンスをつかんで欲しいと思っています。
    ビリーブ イン ユアセルフ! Believe in Yourself!
    グレード、アップ! Grade Up  昨日の自分を乗り越えてやる。
                                2019/09/20 上原瑠南


素敵な経験になりましたね!
これからも学び続け、宜野湾市から、沖縄県から、世界にはばたけ!








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