校長挨拶

学校長あいさつ
 
 
本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。第21代校長として赴任しました前 幸三(まえ こうぞう)と申します。
 9年ぶりに宜野湾市立嘉数中学校でお世話になります。生徒数も830余名と増加傾向にあり、制服もブレザーなどに新調されて変化も見られますが元気で明るい生徒や子どものために協力的な保護者や地域の方々など変わらない面もございます。保護者や地域のご期待に応えられますよう頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。
 校門をくぐるとどっしりと構えるガジュマルの木が、毎日生徒たちを温かく出迎えてくれます。本校の長い歴史を見守り続けてきたこの大樹は、私たちの誇りであり、目指すべき姿の象徴でもあります。
 学校として生徒たちにこのガジュマルのように育ってほしいと願っています。 校門のガジュマルが強く根を張り、台風にも夏の酷暑にも動じないように、皆さんも中学校生活での学びを通して、自身の根をしっかりと、広く深く伸ばしていけるよう教職員一同教育活動に励んでまいります。
現在、私たちは生成AIの急速な普及など、予測困難で激しく変化する時代の中にいます。こうした変化の激しい時代に対応できる資質・能力を培う教育活動が大切となります。自ら問いを立て、多様な人々と協働しながら、新しい価値を生み出す「創造性」と、未知の課題に対しても恐れず挑戦する「積極性」を、日々の学びの中で育んでいきたいと考えております。
 アフリカのことわざに「子ども一人を育てるには、一つの村が必要だ」という言葉があります。子どもたちが自信を持って未知の世界へ踏み出していくためには、学校・家庭・地域が一体となった支えが欠かせません。私たち教職員や生徒たちは、嘉数中学校を「KKZ」と表現することがあります。学校としては、「チームKKZ」として、また地域と共に歩むコミュニティの核として、子どもたちの健やかな成長に全力で関わってまいります。
 結びに保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、今後とも本校の教育活動への変わらぬご理解と、温かいご支援・ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
                                          宜野湾市立 嘉数中学校
                                          校長 
前 幸三