「夢の実現」ノート
「夢の実現」ノートは嘉数中学校の家庭学習帳です。
ノートが終わったら、校長先生にノートを提出します。何冊目かを記録して、校長先生から激励を受けてノートを受けとります。校長先生はノートをチェックして担任に返します。
去った2月10日の給食時間に、学習委員会より1月末までに、「夢の実現」ノートを1番多く提出した学級が表彰されました。
受検生は「落ちるかも」という不安が出ることがあります。不安を取り除くのは一つだけです。「自分は目指す高校に合格できるだけ、十分に勉強した」という努力の事実が自信になります。
「夢実現ノート」もやった分だけ、努力の事実が分かり自信に繋がります。
「3年1位の5組です。・・・・・1人平均3、9冊でした」
「同じく3年1位の4組・・・・・1人平均3、9冊でした」
「3年3位の1組です。・・・・・1人平均2、1冊でした」
「2年1位の3組です。1人平均3、9冊でした」
「2年2位の5組です、・・・・・1人平均3冊でした」
「2年3位の7組です。・・・・・1人平均2、7冊でした」
「1年1位の7組です。・・・・・1人平均4、4冊でした」
「1年2位の1組です。・・・・・1人平均4冊でした」
「1年3位の5組です。・・・・・1人平均3、7冊でした」