嘉数中日記第295回   平成30年7月12日

特例をつくらない

台風が昼過ぎに再接近の予報が出た朝、強風と雨の中。

正門前では、憲先生、西田教頭

青少協補導員の方々がいつものように早朝から登校指導にあたる。

こんな時は休んだらいいのに、と思ってしまいますが。

○○だから・・・○○になるだろう・・・などと特例をつくらない。
子ども達が登校するのなら
「○○であってもやり続ける、それが大切だと思います。」
多くの方々にに見守られ、支えられて学校がある。
改めて感謝の朝でした。

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