嘉数中日記第350回   平成31年1月7日

第三学期始業式


平成三〇年度も最後の学期を迎えます。ほどよい緊張感、三学期独特の雰囲気です。

西田教頭開式のことば。

校歌斉唱。次歌うのは卒業式です。本当にいよいよです。


学校長式辞
 ここまできた。今までやってきたようにお互いの違いを認め、そして自分なりの考えを主張して、その上でお互いの着地点を見つける。そんな嘉数であり続けよう。
 残されたこの三ヶ月がみんなの一生の思い出として残るはずです。「お前は本当にいいやつだった」と言いながら卒業式を迎えよう。そう言えるように行動しよう。





各学年、そして生徒会の決意表明があり、仕上げの始まりです。

「終わりよければ全てよし!全力で最後まで頑張りましょう!」比嘉伸夫副校長の挨拶で始業式は終了。
  

  「時計」と競走し、「時計」に勝つ
           人間国宝 大場松魚


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